「進研ゼミの高校講座は続かない?意味がないの」と耳にしたことがあります。
けれど短い時間であったとしても、高校講座は意味がないなんてことはありません。
そこで「進研ゼミの高校講座は続かないし意味ないの」「続いたという人も」「効率的な使い方」についてみていきます。
進研ゼミ高校講座に興味がある方も参考にしてみてください。
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Contents
進研ゼミの高校講座は続かないし意味ないの?
進研ゼミの高校講座は続かないし、意味がないのではと思っていませんか。
たとえ、小学講座・中学講座ともに途中でやめていたとしても、短い間であっても学習方法を学べるので意味はあります。
春から高校講座をはじめたとしても、全く触っていなければ続けられずに意味もなさなくなってしまいます。
そうなると、せっかくの費用も無駄になるので、それを避けるためにはまず無料体験教材を試してから判断することをお勧めします。
などの理由があります。
進研ゼミの高校講座では学習を進められやすい教材の用意もあるので続かないし意味がないということもきっとなくなります。
続かなかった人の口コミ
- 高校講座の受講を始めたけれどまったくログインしていないし、冊子もやっていないのでこの状態から復帰して始めるのは難しい。
- 高校講座の費用が高いので、今までのやり遂げられなかった経験からお金が無駄になりそうで怖い。
- 小学校・中学校時代に進研ゼミの講座を挫折しているのでこの高校講座も続けられるか心配だし、経験上1カ月続ける自信がない。
進研ゼミの高校講座が続いた人も!
・学校との学習速度のずれにより学習をこなすことが難しくなった
・学習計画通りにいかずに続けられなかった
・学校の宿題に追われているうちに手が回らなくなった
・質問したくてもできないものだと思い諦めてしまった
それらの理由から高校講座を続けられないというのは、だんだんと教材がたまってしまうことで学習する意欲喪失し進めなくなったようです。
進研ゼミではつまずきに対しての相談サポートサービスもあるので有効に活用すれば学習も楽しくなり続けられるようです。
続けている人・続いた人の口コミ
・進研ゼミの高校講座では結構サポートしてもらっているのでつまずきなく学習できています。授業動画も分かりやすくお勧めです。
・塾に行くのが嫌なので進研ゼミを始めました。思ったよりも楽しいので勉強がはかどっています。
・中学時代に高校受験対策も進研ゼミだけで十分だったので高校講座も続けていくつもりです。
高校講座を続けられる6つのコツ
進研ゼミ高校講座は高校生の指導をはじめて50年以上の経験があります。
その歴史もあり、自分一人の学習も続けられるコツ6つあり、そのコツをみていきます。
優先順位を決めて適量の教材量に取り組む
高校生は中学生時代と比べても学習だけでなく部活を含めた課外活動に忙しくなります。
進研ゼミではそんな高校生活スタイルに合わせて短時間でも集中して学習できる教材が用意されています。
そのテキストは高校別に分かれていて予習・復習の他にテスト前に紙での演習もできる適量で自分に合った教材作りも可能です。
高校3年生になると、復習だけでなく志望大学のレベルに合わせた教材のカスタマイズも可能なのです。
カスタマイズすることにより部活などで忙しくても、週末に集中して学べて、多少の遅れならすぐに取り戻せます。
進研ゼミでは無理なく適量の教材に取り組んでいくと、何を学習すればいいのという悩みからも解放されてくるようです。
隙間時間も活用して学習計画を立てる
高校別の授業内容も「予習復習効率アップアプリ」の活用により単元別の重要ポイントも分かりやすく解説してくれています。
それにより、その時にわからなかったことも隙間時間に解消できるため学習計画も立てやすくなり苦手だと感じていた予習・宿題もはかどるので続けられるコツなのです。
隙間時間でアプリを使うことでより効率よく学習ができそうです。
AIの分析で苦手を攻略する
つまずきに気づかないまま学習を進めているとだんだんと高校講座も苦痛となりせっかくの学習も続かなくなってしまいます。
そこで試験までに時間がないときでも「AI StLike」(個別弱点攻略AI)の分析を活用すれば、自分のつまずきにいち早く気づけて実力を伸ばすための問題にチャレンジできるので苦手を攻略の鍵にもなりえます。
「AI StLike」はつまずきを元から解消するために重要なアプリでもあるのでサポートをうまく活用することも続けられるコツです。
※今なら期間限定で「AI StLike」を無料お試し実施中です。
質問することで解決する
練習問題などに取り組んでいるときに、ふとつまずいたと感じた時はその問題をスマホで撮影して質問を送ると、ほぼ翌日にアドバイスが送られてきます。それにより少しのつまずきも逃さずに学習を進められそうです。
教科質問サービスを利用していると、わからない問題をそのままにしないで進めるのでやる気が下がるということも無くなります。
オンラインライブ授業においてもわからないところが出てきたらチャットを使ってすぐに質問すればその場で回答をもらえるため、すんなりと学習が進み続けられるコツです。
進路サポートを利用し自分のレベルを把握する
先輩ダイレクトを利用すると、高校時代に同等に学習や進路、部活との両立などについて悩んでいた経験をもとに親身なアドバイスをもらえます。
進路アドバイザーでは、最新の入試情報やデータをもとにそれぞれの進路選択・職業選択などについても相談も受け付けています。
アドバイスを受けることで目標設定ができるので自分のレベルに合わせた学習計画も立てられるので続けられるコツなのです。
全部やろうと頑張らずにマイペースで進める
自分のレベルが分かるとそれに向かってついつい頑張ってしまいます。
全て頑張ろうとするとはじめはいいけれど、すぐに失速してしまう原因してしまいます。
そうならないためにも高校講座で取り組めずにたまってしまった教材での悩みを放置しないで、取り組み方などについても質問、相談しながら自分のペースで学習を進めていくことをお勧めします。
スマホとテキストで学ぶ!【進研ゼミ高校講座】