中学校入学以降、「勉強ができない」状況に陥っている子どもの姿を見ると、親としては辛いですよね。
子どもの教科書をチラッと覗きみたり、授業の様子を小耳に挟んだりして、学習範囲や授業のスピードが小学生時代に比べてずっと早くなったと驚いたことはありませんか?
特に数学は「小学校の算数の基礎が身についていないと難しく、躓きやすい」という先輩ママの話もよく耳にします。
このような状態は、どうやら1教科だけに限った話ではないようです。
そうなると、もはや「何がわからないかもわからない」という事態に陥ってしまいそうですね。
親のフォローだけではどうすることもできなくなり、子ども自身も「自分は勉強が苦手だから」と、勉強そのものを諦めてしまう子も少なくありません。
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■中学に入り成績急降下!勉強ができるようになるには?
でも、ワーママなのでつきっきりで勉強を教えるのはハッキリ言って不可能!
どう声を掛けるのが効果的なのかも分からない!
一体、どうしたらいいの?
これが正直な親心ですよね。
実は、こうした勉強に関する悩みを負担感なく解決することができそうな学習ツールがあるのです。
それが『すらら』です。
『すらら』は小学生から高校生まで、個人の理解度に応じて進めることができるICT教材。これが今、学校の勉強で悩みをもつ親子の間でジワジワと人気が出ているのはご存知ですか?
それでは、『すらら』の特長についてご紹介したいと思います。
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【学習ツール『すらら』の特長】
①楽しく取り組めるから習慣化しやすい
『すらら』には、家庭で子どもが自ら机に向かえるようになる工夫が数多く散りばめられています。もっとも特徴的なのは、「アニメーション」などICT教材の技術を駆使している点です。
従来の「問題集に取り組む方式」ではなく、見る・話す・書く・聞く・読むなど様々な感覚を使って楽しみながらゲーム感覚で学ぶことができるため、「勉強する」というハードルをぐっと下げてくれるところが魅力です。
②マイページで学習の進み具合を自己チェック、さらに楽しい機能も
『すらら』に搭載されているマイページでは、学習の進捗や量に応じてパートナーを育成したり着せ替えたりできる学習促進機能があります。それを全国の受講生と共有することもできるので、学習のモチベーションアップにもつながります。
③保護者用管理画面で、我が子の学習状況を管理できる
『すらら』は、保護者用の管理画面からログイン・学習時間・クリアした単元数を確認できるので、「今日は勉強したの?」といちいち子どもに確認しなくても状況を把握することができます。スムーズに進んでいる場合はどんどん褒めてあげることで、子どもの自信アップにつなげることも可能です。
④一人ひとりの個性に合わせた「すららコーチ」がサポート
親子共々、初めてのICT教材活用だと、最初は何か不安だし、うまく活用できるのか不安な人も多いはずです。
そんな時は、個々の特性に合わせてカリキュラム設定やアドバイスを行う「すららコーチ」がサポートしてくれるので、無理なく学習習慣をつけていくことが可能です。
⑤苦手な単元をさかのぼって学習できる!
『すらら』は、他のICT教材のように該当学年の勉強しかできないという縛りはなく、「無学年方式」が採用されています。
自分の学年にとらわれず、わからなかった内容があれば何年でもさかのぼって取り組むことができるので、「何がわからないかが、わからない」という状況に陥ることなく、少しずつ遡りながら苦手の芽を一つずつ潰していくことが可能です。
(もちろん、その後「不得意教科」が「得意教科」に化けることもあるので、そういう点でも先取り可能な『すらら』はメリット大です)
⑥難易度を調整できるから、スラスラと取り組める
『すらら』には、子どもの理解度に合わせて難易度を自動で調整したり、ドリルの解答をもとに躓きの原因へ自動的にさかのぼって出題される機能があったり、わからない問題には担当の先生へ質問することもできます。
子どもが自一人で取り組んでも、着実に苦手な分野を克服していくことができるようになっています。
■『すらら』で中学生の我が子も苦手意識を克服するきっかけに
やはり勉強ができるようになるには、なんらかの対応策は必要です。
ほおっておいて勝手に勉強できるようになる・・なんてことはやはりないかなと思います。
塾通いで生じる高額な費用や通塾時間を考えても、家で空いた時間にサクサク進めることができる『すらら』の方も検討の余地あり!です。
まずは、月額料金のみで開始できる「すらら入会金無料のキャンペーン期間」をチェックしてみてくださいね。
試してみたら、意外と「勉強ができるようになるための第一歩」になるかもしれません。
これから自宅で学べる学習ツールを探そうと思っているなら、一度『すらら』も検討してみてはいかがでしょうか。